法と経済学会

法と経済学研究(Law and Economics Review)投稿規定


投稿規定


1.内容

 A.「研究論文」   法と経済学に関する学術研究や調査報告等で未発表のもの。

 B.「随想」       法と経済学の今後の研究への刺激となりうるもの。

2.原稿執筆及び投稿要領

   (1) 「研究論文」、「随想」の投稿者は、最終稿を「研究論文執筆要領」に従って作ること。
随想は会誌3ページ以内におさまること。 

【研究論文執筆要領(抄)】
 ・ 本文は和文、英文のいずれかとする。
 ・ 最終原稿は、会誌20ページ程度まで(20,000字程度)


   (2) 応募者は、所定の書式・file形式による原稿ファイルを、電子メールの添付文書により事務局宛送信すること。
なお所定の原稿ファイルが技術的に困難な場合は、事務局宛お問い合わせ下さい。
事務局にて原稿ファイル作成を代行し、実費を請求致します。

3.研究論文の採否について

 委員会が査読者のレポートに基づいて審査を行い、採否を判定する。

4.発表

 掲載が決定した論文は、『法と経済学研究』に掲載する。

5.投稿料・掲載料等

 会員は当分の間無料とする。「研究論文」は非会員でも投稿可。
ただし、投稿料6,000円を徴収する。また、通常の範囲を越す制作実費の負担を求めることがある。
 「随想」の投稿は、会員に限る。

6.著作権等

     別記,著作権規程を参照

7.問い合わせ・原稿file提出先

  投稿を希望するものは,投稿申込書をダウンロードし,必要事項を記入して作成したファイルとともに,
論文を(フォントをすべて埋め込んだ)PDFファイルとして作成し,
法と経済学会事務局へ 添付ファイルとして送付すること。


事務局へ申込書と論文をメールで送る