法と経済学会

活動概要


学会活動の概要


【目的】

 「法と経済学」に関する理論及びその応用についての研究発表、知識の交換、
会員相互及び内外の関連学会との連携共同を行うことにより、「法と経済学」の
進歩・普及を図り学術な発展に寄与すること。

【事業内容】

  • 研究会、全国大会の開催
  • 学会誌、学術図書の刊行
  • 研究及び調査の実施
  • 研究の奨励及び研究業績の表彰
  • 関連学術団体との連絡及び協力
  • 国際的な研究協力の推進
  • その他本学会の目的を達成するために必要な事業

【会員資格】
   一般会員、賛助会員 ほか

【主たる活動】

 1.学術論文の投稿制度の運用 
 2.機関誌の刊行に併せて匿名レフェリー付きの「法と経済学」投稿論文の掲載
 3.機関誌の刊行
    当面年2回の発刊、内容は編集企画部分、投稿論文部分、情報提供部分等
 4.研究会・セミナーの開催
    年1回程度の総会・全国大会、適宜シンポジウム・セミナー等を開催、
    出版、機関誌での特集企画等

【運営上の留意事項】

  ・学会誌等の印刷・郵送を極力避け、電子メディアの活用などを中心とします。
  ・裁判官、検察官、弁護士、行政官、民間人ジャーナリズム等からも広く参画を求めます。

【入会申込み】

     入会案内へ


【事務局

     事務局連絡先